会社情報
- 克技術設計とは
21世紀を迎えた今日、インフラ整備は、これまで人々の生活を支え、時代と共に整備方法や思考を変化させてきました。その起源を辿れば、紀元前の古代ローマ時代にさかのぼると言われています。生活の基盤である街道や水路は、整備が進む事により生活環境が豊かになり、人々が集い、街が活性化し発展して行きます。そして、不断の維持管理や改良を繰り返し、時代を超えてその役割を果たし続けてきました。
近年の国際社会では、「地球温暖化」による自然環境変化の問題、「武力による紛争」や「資源・食料の供給不足と価格の高騰」等、世界経済に大きな打撃を与えています。グローバル化社会においては、各国が問題意識を共有し、守るべき基準や主張と協調のバランスを保ち、互いに秩序を維持し共生を図って行く事が大切です。
我が国においては、少子高齢化に伴う人口減少が加速し、国内需要の減少と労働力不足が拡大する中、「地震災や豪雨災の被災地の復興」、「気象変動による自然災害の頻発・激甚化への対応」、「担い手不足対策と働き方改革」等と課題が山積みとなっています。
その中で国土交通省は、時代の要請にこたえた国土交通行政の展開として、「競争力のある経済社会の構築」、「地域活性化の推進」、「観光立国実現と美しい国づくり」、「心地よい生活空間の創出」を推し進め、国民の安全・安心社会の構築を図ろうとしています。
また、「建設DXや技術研究開発の推進」を図るとともに、「2050年に向けたGXの推進」の取り組みにより、戦略的国際発展と国際貢献の強化、さらに国土の美しい良好な環境の保全と創造を推し進めようとしています。
私たちは、建設コンサルタント業を志す企業として、地域に根ざし地域を理解した技術的サービスに努め、発注者の良きパートナーとしてインフラ整備に貢献し、『安全・安心社会の構築』、『美しく良好な環境の保全と創造』を図ろうとしています。
更に、技術の研鑽や若手技術者育成の積極的な取り組みと「働き方改革」、「生産性革命」を推進し、『魅力に満ちた技術を競う知的産業』を目指しています。
弊社は、微力ながらもその実現に向けて全力で取り組み、インフラ整備の振興と地域社会の活性化の一助になればと努力して参ります。
ごあいさつ
平成7年5月に「有限会社克技術設計」として建設コンサルタント業を設立した弊社も、皆様方に支えられながら30年目を迎えることが出来ました。日頃のご支援とご厚情に、心より感謝を申し上げます。
我が国は、これまで継続的な社会インフラの整備を進めてきましたが、団塊世代の高齢化と少子化により人口減少社会へ移行し、社会構造の変化や担い手不足により厳しい状況に進みつつあります。また、巨大地震の発生や気候変動により新たに生じてきた災害リスク等と、国民の安全・安心社会の堅持が危ぶまれています。
私たちは、これから加速化する「本格的な人口減少社会への移行」、「経済の低迷と国際競争の激化」、「脆弱な国土と高まる災害リスク」、「社会インフラの老朽化」等の課題に対して、真剣に取り組んで行かなければなりません。インフラ整備計画を企画立案する建設コンサルタント業への期待と役割は、更に大きくなるものと思われます。
弊社は、建設コンサルタント業を営む企業として、建設DX推進社会における顧客の満足度と期待に応えるべく、UAVや地上レーザー測量によるデータ化と計画の三次元化を図りBIM/CIMの積極的な取り組みを図り、i-Construction技術革新に向けた新情報の取得と技術の研鑽に努め鋭意努力して参ります。
また、社員一人一人が生き甲斐と夢を持てる空間でありたいと思います。この空間が一つの目標に向かって進む事により、大きな力となり地域の貢献と未来への活力に繋がることが願いです。そして、その空間が心地よく感じられれば和がもっと大きくなり、企業が飛躍して行くものと思います。
私達は、「魅力に満ちた技術を競う知的産業」を目指し、21世紀への思いを創造して参ります。
企業理念
私達は、「美しい良好な環境の保全と創造」「人々の安全の確保」の実現に向けて「心」を持ち、「技」を研き、「体」を整え、「魅力に満ち」、「技術を競う」知的産業を目指します。
- 「至誠通天」。
「至誠」は、相手や物事に対して誠を尽くす事、即ち、まごころである。 それを心がければ「思いは天にも通じる」という先人の言葉があります。 心を持って物事に向き合うこと。

- 技術者を目指す者として、恒に技術の向上に積極的に取組み、技術の研鑽に努めること。更に、次世代に技術を伝える努力をすること。

- 私たちは、地域に根ざし、地域を理解し、公共機関の良きパートナーとなるため、技術的サービスを行う技術力と組織体制を整えること。



